こんばんは。
あっという間に、一ヶ月たちました。
共通テストまであと329日です。
ここのところずっと、数学と英語中心にやっていましたが、いい加減地歴の勉強を始めなければいけません。
東大は地歴2科目ですから…涙
地歴なんて20年以上勉強していないので、どれが良いかまったく検討もつかず、
とりあえず事前勉強なしで共通テスト2023年分を解いてみました。
結果は、世界史B60点、日本史B58点、地理B85点でした。
世界史、日本史が全然分からなかった! 資料や長文が多く、20年前よりもかなり難しくなっているような気がします。
高校では世界史が必修で、かつてのセンター試験では満点近い点数をとっていたはずなのに … ここまで知識って抜けるものなのですね。
日本史は、世界史よりは解けたような気がしていましたが、点数が思ったより低くてショック。
地理ははじめて受けたにしてはまあまあかな。でも一筋縄ではいかない問題がチラホラあり、100点をとるのはかなり難しそうです。
ただでさえ記憶力の衰えているアラフォーが、短期間で世界史の膨大な知識を詰め込むのはしんどいので、迷うところですが、
地理と…日本史かな。選ぶとしたら。
東大世界史は、大論述と語句問題の両方があって、対策にかなりの時間がかかりそうなので避けようと思います。